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7月31日、広島市で開かれた岸田文雄首相の政治資金パーティーで、こう挨拶したのは、元首相秘書官の岸田翔太郎氏(32)だ。
秘書官更迭後、休養を取っていた翔太郎氏は周囲にこう漏らしていた。
「だいぶ落ち込んだ。ニュースを見ないようにしていたけど、友人からたくさん連絡があったので、自分がどう報じられているかはよく分かった」
最近は元気を取り戻したのか、政治への思いも友人たちに明かしている。
「もし総理になるなら…」翔太郎氏が酒席で口にしていた壮大な野望
「秘書官を辞めて休んでいるときに、『このまま政治の世界で仕事を続けていいのだろうか』と思った。だけど、血には抗えないし、どこに行っても岸田翔太郎は岸田文雄の息子だという風に見られる。やはり運命(さだめ)なのかなと思った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/59d5d042e8558deb43a741feaadccc56cf22d178
批判を聞かない
血には抗えないな
自民党っていうかわーくにの政治家は世襲制定期
二度と自民党には投票したらあかんて再確認した
苦労したことがない奴の顔よな
官房長官信千世
財務大臣将豊
外務大臣翔太郎
幹事長俊樹
とかいう夢の内閣が生きてるうちに見られるんやな…
地獄で草
英一郎もそこに咥えたかった
ありそうなのがやばいわ
流石にないと思いたい
引用元: <a href=”https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1693347532/” target=”_blank”>・岸田翔太郎「このまま政治の世界にいていいのかと思ったが血には逆らえないしやはり運命かなと」 </a></p>
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesi…