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6月にスペインで行われたイヴェントにて、天文物理学者ニール・ドグラース・タイソンはそう語った。一方、起業家のイーロン・マスクは「わたしたちが生きている世界はシミュレーションかもしれない」という考えについて話している。
地球は、知的な宇宙人たちによって精巧につくられた「動物園」かもしれない──。
天体物理学者のニール・ドグラース・タイソンはそう主張する。そして宇宙人たちは、娯楽として人間の「奇妙な社会」を観察しているのかもしれないと。
タイソン博士は1996年以来、ニューヨーク市にある「ヘイデン・プラネタリウム」のディレクターを務め、さまざまなTV番組にも出演する有名な科学者だ。スペインのテネリフェ島で6月27日~7月2日まで開催された科学と芸術のフェスティヴァル「Starmus」にゲストのひとりとして招かれたタイソン博士は、人類が知性をもった宇宙人と接触する可能性については、自分は以前から悲観的だと語った。
博士によれば、人類の知性は宇宙人と比べてはるかに劣っているため、宇宙人を発見する可能性は非常に低いという。そして、何も知らないほうが人類は幸せに生きていけるかもしれないと彼は考えている。
「人類が宇宙人と遭遇する日を、わたしは恐れています」とタイソン博士は言う。「わたしは彼らに、わたしたちが何も知らず、幸せに過ごしていける『動物園』をつくるだけにしてほしいと願っています。その動物園のことを、宇宙人たちは『地球』と呼んでいるのかもしれませんね」
怖すぎでしょ
オックスフォード大哲学者のボストロム教授らの研究者は「我々が生きている世界はシミュレーションの可能性が高い」とする通称「シミュレーション仮説」を提唱し話題を呼んでいる。
この仮説にはニューヨーク大学で哲学専攻のデイビッド・シャルマース教授やメリーランド大学の理論物理学者ジェームス・ゲイツ氏らも賛同しており、この仮説をめぐって
複数回の国際シンポジウムが開催されるなど活発な議論が続いている。
シミュレーション仮説には複数の研究者による微妙に異なる複数のバージョンがあるが、もっとも有名なのは
ボストロム教授による主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。
彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である
(あるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。
結局は可能性でしかない
宇宙人がやってるマイクラみたいなもんって事ちゃうか?
そしてそのシミュレーション世界の中で高度に発達した文明はシミュレーション世界を作り出す
この世界がそのループの大元である可能性は限りなく低い
これがこの世界がシミュレーション世界である可能性が高い理由
神様ってご存知ない?
なかったら太陽の寿命と共に地球の全生命が死ぬ
60億年も観察しとるんか宇宙人はw
地球の人間や生物の中の多くは飢え死にするので
動物園ではないな
放置されているわけで
同時に我々はその速い存在を作るという因果があるんよ
つまりAIがシミュレーションも行った後ってこと
観測者がいるかいないかで結果が変わるっての
宇宙で生まれた奴が宇宙そのものを作り出すというのは腑に落ちんな
一旦リセットすべきだと私は判断した
引用元: <a href=”https://talk.jp/boards/livegalileo/1696675568″ target=”_blank”>・【悲報】地球さん「宇宙人がつくる動物園」であり、シミュレーション世界だった事が科学者によって判明してしまう </a></p>
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