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引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1699422080/
redon氏より 15ページ構成。今週、尾田は原稿を仕上げることが
できなかったので、多くのページが100％完成していない😭
（落書きだけのコマもある）
1098章「ボニーの誕生」。
表紙はブルック
尾田栄一郎からのお詫びのメッセージがある。ごめんなさい。💧
ジニーは天竜人の妻になるために誘拐された
（この章では彼女と結婚した天竜人が誰なのかはわからない）。
世界政府の奇襲攻撃でジニーの革命軍部隊は全滅したと伝えられている。
ジニーが誘拐された後、革命軍は凶暴化し、
クマも戦闘を激しくする。革命軍がゴア王国の人々を
拉致する瞬間が見られる。その後、クマは反乱軍を
助けるために別の島にテレポートした。
クマはその島での戦いをひとりで終わらせた。
ボニーはジニーと天竜人との間に生まれた子供。
2年後、ジニーは「サファイアの鱗」（R）というﾀﾋの病にかかった。
アンバー・リード・シンドローム」（小児ローの病気）よりも
非常に珍しい病気だ。
自然光（太陽光や月光）に当たると全身が青くなり、
皮膚が岩のように硬くなる。
ジニーはこの病気のために見分けがつかなくなり、天竜人は彼女を解放した。
ジニーはソルベ王国に戻り、ボニーを島の長老たちに託した
そしてジニーはクマと住んでいた教会の中から革命軍に呼びかける。
ジニー「本当はまたみんなに会いたい…。でも、これはお別れなんだよ。”
イワンコフ “なんですっって！？”
クマ：「何言ってるんだジニー！！もう会えないと思っていたよ！
今どこにいるんだ！？すぐに行くよ！”
クマはソルベ王国へテレポートした。
ジニーは最後にクマに一言言ったが、
ジニーのいる場所にテレポートしていたため、クマには聞こえなかった。 ジニー：”クマ、愛してる”
クマはソルベ王国に着いたが、ジニーはすでにﾀﾋんでいた。
クマはジニーを眠らせた
（”Ginny “は彼女の正式な名前で、墓にもそう書かれている）。
クマは長老の助けを借りてボニーを育てることにした。
クマは時折テレポートして革命軍に協力し、
サボを訓練するなど、クマが革命軍と一緒に活動するモンタージュを
見ることができる。
しかし残念なことに、ボニーも「サファイアの鱗」病を
発症し始めたので、クマは革命軍を辞めて彼女の面倒を見ることにした。
ドラゴンはそれを許し、ボニーを助けられる医者がいたら、
知り合いの医者に聞いてみようとクマに言った。
クマはボニーを治療するために何をすればいいのか
見当がつかなかったので、自然光を避けるために教会から
出られないようにした。クマはボニーにいろいろな
島の本を持ってきて読ませ始めた。
クマ： “もし旅行ができるとしたら、ボニーはどこに行きたい？”
クマとボニーは一緒にダンスを楽しみ、
親子として暮らした。ボニーの顔には「サファイアの鱗」による
青い石があったので、クマは彼女を「宝石」と呼んだ。
💎何年か経ち、現在から6年前。ボニーは5歳になっていた。
クマはボニーの病気について医者に相談した。
その医者は、ボニーは自然光に触れることはなかったが、
それでも年とともに病気は悪化し、
10歳を過ぎるころにはﾀﾋぬだろうと言った。
ボニーはその会話を聞いていたが、「10歳前後」の部分しか
聞いていなかった。10歳になったら治ると誤解していたので
とても嬉しかった。
クマはいつも、彼女の病気はいつか治ると楽観的に話していた。
しかし、今となっては本当のことを言えずにいる。
さらに1年が過ぎ、現在から5年前（ボニーは6歳）。
ベコリ（前ソルベ王）がソルベ王国に戻り、
ソルベ市民を◯し始めたところで終わる。人々はクマに助けを求めた。
■来週は休載れす💧
似すぎ
イケメンなら救われる
このギャグマンガ日和からやってきたみたいな謎の女天竜人すき
クマがボニーの病気を引き受けてサイボーグ化（人格を分ける）
ボニーの頬のピアスは病気の傷跡
そしてソルベ王国の皇太后だから、くまと血のつながりあるよぉって、読者にもミスリード誘ったって事よな。
世界最大の犯罪者 仲間のﾀﾋは絶対許せない 最強生物etc
尾田が事前に上げたハードル越えられない小物ばかりだから不満出て当然
読者が勝手にハードル上げてるだけなんだよねなあ
読者の期待越えられないのを責任転嫁してるだけ
RED副音声の楽しむ努力をしろなんて最悪の反論に行き着くだよなあ
あの時と違うのはくまが１人でやれるぐらい強くなってしまったところだろうからここで倒して暴君と呼ばれ始めるのか
政府とボニー絡みで取り引きがあったのは間違いなさそう
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