【呪術廻戦】鹿紫雲一さん、どうしても瞬殺される未来が見えてしまうwww

─江戸時代のとある宿場─

鹿紫雲「・・・( ﾟдﾟ)」

石流「おう！」

───久しぶり、大砲。

鹿紫雲「・・・誰だテメェ」

石流「伊達の大砲って言やぁ、分かるか？」

鹿紫雲「！！　お前が羂索(アイツ)の言ってた陸奥の」

石流「どうだったよ？呪いの王は」

鹿紫雲「いやマジでつえーわ　しかも宿儺は全力出し切ってねぇってんだから」

鹿紫雲「俺の領域展開が連発出来たとしても勝てたか怪しい」

石流「まあぶっちゃけ観ててそれは思った」

鹿紫雲「⚡💢😡💢⚡」

石流「www　白々しい世辞なんて求めちゃねぇだろ？お前みたいなタイプは　それに」

石流「それは死力を尽くした戦士(ヤツ)に対してSWEETSじゃねぇ」ﾊﾟｸｯ

鹿紫雲「・・・どうでもいいけど宿場にモンブランケーキってスンゲー歪だな・・・」

以下略