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事件は裁判員裁判で審理される見通しで、殺意の有無などが争点となる可能性がある。動機が解明されるかも注目される。
「あらゆる捜査を尽くし、爆発物には殺傷能力があると判断した」。和歌山県警の捜査幹部は殺人未遂容疑などでの追送検後、捜査結果への自信をのぞかせた。
県警などによると、筒状の爆発物にはナットのような部品が取り付けられ、爆発地点から数十メートル離れたコンテナには部品がめりこみ穴が開いていた。和歌山地検はこうした状況や爆発物の鑑定、再現実験の結果などを踏まえ、高い殺傷能力があったと認定した。
地検は殺人未遂罪より法定刑が重い爆発物取締罰則違反(使用)罪でも起訴した。元検事の落合洋司弁護士は「このような犯罪に対して断固たる姿勢で臨むという、捜査機関の意志の表れだろう」と指摘する。
今後開かれる裁判員裁判では、木村容疑者が事件を起こした理由を語るかが注目される。落合弁護士は「『殺すことまでは考えていなかった』などと殺意を否認し、争う可能性はある。検察側は爆発物の鑑定結果や危険性など、供述以外で得られている客観証拠を基に立証していくだろう」と話した。
時事通信 2023年09月07日07時32分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023090601056&g=soc
<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694044469/” target=”_blank”>・【岸田首相襲撃事件】黙秘の中、殺意立証 識者「厳しい姿勢表れ」 [蚤の市★]</a></p>
有罪で
岸田とこいつは無能
で、外形的には殺意は証明されてる
さて
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesi…