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わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、
中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。
CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。
10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリーを大手EVバッテリーメーカーCATLが発表、2024年に出荷開始か
https://gigazine.net/news/20230818-catl-fast-charging-ev-battery-shenxing/
すでにトヨタ、27年にも全固体電池EV投入 充電10分1200キロって言ってるのに・・・
言うのはタダだけど
700kwhのQCって不可能だろ
送電はもちろん蓄電でもそんなエネルギー供給してたら偉いことになる
そもそもそんなケーブル持てねえよ
氷点下でも?
充電インフラの対応が追い付かないだろ。
2回目の充電で爆発しそう
1時間で2400キロ走る計算だから昼飯食ってるときに充電しとけ
急いでるって距離で400キロ飛ばしっぱなしってこともないだろうし、3分充電とかで100キロとかも出来るんじゃないの?
そんなとこが問題じゃないだろ、これ。
ガススタでもそんくらいかかるやん
一般的な車は2分ぐらい
10分間給油し続けたら300Lも入ってしまう
通勤とか日常使いなら
そもそもガソスタ行く手間がなくなるじゃん
一戸建て住まい限定な
貧乏人は電車とか言う電気列車使えよ
家で充電してこい
それに長距離なら休憩いるからその時やれ
発表された直後にブレイクスルーな技術出るとかね
?
問題は充電器
全個体とか安全なのが出る前に利益確保に走ったんかな?
車両と充電設備の両方が!
なんでそんな勢いなんだよw
日本でも実用になるまで後数年ってところか
この手の話題は年に何回か出るのだけど、実際に採用された例は殆ど無い
理論上は可能でも、生産費用が莫大で実用化されないなんて事はよくある
スマホやノートPCなどの小型機器ですら採用例が無いし
ガソスタは家で出来ないから数あるだけで家が基本のEVはそりゃ数は増えない
それ以外は休憩、飯、宿泊ついでの充電前提だからな
絶対に乗りたくない
ついにEV元年が来るね
引用元: <a href=”https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692408670/” target=”_blank”>・EV勝利か わずか10分の充電で400km走行可能なバッテリーを発表 [323057825]</a></p>
Cada vez que regreso a este sitio, me en…